加工工程におけるポイント 切削加工

(8) 1次加工省略によるコストダウン

Before

1次加工(鋼板の段階での単品機械加工)

溶接構造体の場合、1次加工(鋼板の段階での単品機械加工)が指定されている場合があります。例えば、上図はウェブ部材に1次加工での幅出しが指定されている例です。

↓

After

1次加工の省略

この例の場合、ウェブの1次加工をしなくても、通常の製缶後の加工だけで、必要精度を達成することが可能です。1次加工の省略により、製造コストは大幅に削減できます。

ポイント

仕上げ加工等により必要精度を達成することができる場合、1次加工を省略することで製造コストを削減できます。

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