設計工程におけるポイント 材料選定

(4) 鋳物⇒溶接構造への変更によるメリット(その1)

Before

鋳抜き穴が必要なので、断面欠損が多い

鋳物構造は鋳抜き穴が必要となります。このため、(1)断面欠損が多くなる、(2)開断面構造となることから、剛性が低下してしまいます。

↓

After

箱形状にできるので断面欠損が少ない

溶接構造では鋳抜き穴は当然不要です。このため、断面欠損が無く、剛性が向上します。また、形状の自由度が高いことも利点の一つです。

ポイント

鋳物から溶接構造に変更することにより、断面欠損が無くなり、剛性アップにつながります。

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